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タックルインプレッション リール

21アンタレスDC HGインプレッション

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タックルインプレッション

この記事ではブログ管理人ウィルの所有しているシマノのベイトリール、21アンタレスDC HGについて記載します。


21アンタレスDC HGスペック

品番:HG RIGHT
ギア比:7.4
最大ドラグ力(Kg):5
自重(g):220
スプール 径(mm)/幅(mm):37/19
糸巻量ナイロン(lb-m):12-130、14-110、16-100、20-80
最大巻上長:(cm/ハンドル1回転):86
ハンドル長さ(mm):42
ベアリング数BB:9/2/1
夢屋ハンドルノブタイプ:A
夢屋ハンドルタイプ:BH-1
本体価格(円):77,000円
商品コード:042620


21アンタレスDC HG技術特性

マイクロモジュールギア

小型精密ギアが密にかみ合う新型駆動システム。
超小型精密ギアと精巧なボディハウジングにより、かつて体験したことのない"シルキー"な巻きごこちを実現。
従来ギアとの振動比較においても振動レベルは半分以下(シマノ社比)、またかみ合う歯数が増えたことにより従来ギアを凌ぐ強度も確保。
滑らかなフィーリングと強さを両立したシマノ独自のギアシステムです。

X シップ

ドライブギアの大径化、ピニオンとドライブ両ギアの最適配置、ピニオンギアのベアリングによる2点サポート。
これら頑強なギアの噛み合わせが、負荷に強い軽快なリーリングを保持する。

HAGANE ボディ

軽量で剛性の高いアルミニウムやマグネシウムなどの金属を使うことで、リールのたわみや歪み、ネジレをしっかりと抑制。
繊細なギアの噛み合わせを守り、スムーズなリーリングを可能にする。

マグナムライトスプール スリー

低慣性化を徹底追求した超薄肉スプール。
水面を這うがごとく、意のままに狙い撃つ。
初代マグナムライトスプール、第二世代マグナムライトスプールと進化を遂げ、その第三世代として誕生したのが、最新鋭マグナムライトスプールⅢ。
スプールのさらなる薄肉化に挑み、耐久性を損ねることなく、従来を上回る低慣性化を実現しました。
"遠投性能はもちろん、従来を遥かに上回る軽やかな立ち上がりと、どこまでも伸びる爽快なキャストフィール、そしてトラブルレス性能の大幅な向上を実現しています。

サイレントチューン

スプールを保持するベアリングに軽い圧力をかけることで高速回転時の振動を減少。
キャスト時の静穏性とスプール回転の立ち上がりがさらに向上しました。

4×8DC

F(フロロ)、P(PE)、N(ナイロン)、X(エクストリームロングキャスト)の4モードに8段階のダイヤル調整を加え、前モデル以上に精密な設定が可能です。

S3Dスプール

切削方法を全面的に見直すことによりスプール精度を格段に向上しました。
その結果キャスト時の静穏性が向上しています。(シマノ社比)

S A-RB

特殊防腐処理をベアリング自体に施すことで、錆びに対する耐久性が大幅にアップしました。
S AR-Bはさらに側面を防錆素材でシーリングし、ベアリング内部での塩分再結晶化による塩ガミを大幅に減少させています。

スーパーフリースプール

クラッチを切った際、スプールを支えるのは2つのベアリングのみ。
ガタツキを抑え、なおかつスプールフリー性能を極限まで軽くしたシステムです。

海水OK


組み合わせるロッド

ブログ管理人ウィルが21アンタレスDC HGと組み合わせるロッドは下記になります。
( )内は使用するラインと、その強さをlb数で表しています。


18ワールドシャウラ15101F-3使用用途

21アンタレスDC HGと18ワールドシャウラ15101F-3を組み合わせてバスフィッシングに使用しています。

ナイロン14〜16lbで下記ルアーを使用します。

  • クランクベイト
  • ジャークベイト
  • プロップベイト
  • テールスピン
  • ペンシルベイト
  • ポッパー
  • ワーム(ジグヘッドリグ、フリーリグ)
  • 高比重ワーム(ノーシンカーリグ)


18ワールドシャウラ1651FF-3使用用途

21アンタレスDC HGと18ワールドシャウラ1651FF-3を組み合わせてバスフィッシングに使用しています。

ナイロン14〜16lbで下記ルアーを使用します。

  • クランクベイト
  • ジャークベイト
  • プロップベイト
  • テールスピン
  • ペンシルベイト
  • ポッパー
  • ワーム(ジグヘッドリグ、フリーリグ)
  • 高比重ワーム(ノーシンカーリグ)


21アンタレスDC HGブレーキシステム

4×8DC

21アンタレスDC HGに採用されているブレーキシステムは電子制御でブレーキを掛ける4×8DCというデジタルコントロールブレーキです。

リールのサイドプレートを開けるとモードダイアルがあり、F(フロロカーボン)、P(PE)、N(ナイロンモノフェラメント)、X(エクストリームロングキャスト)の4つのモードを選ぶことができます。
リール側面には8段階の外部ダイアルがあり、使用するルアーやシチュエーションに応じて外部ダイアルを調整します。

4×8DC ライン別モード

F、P、Nモードにはラインの特性に合った最適なブレーキカーブがインプットされていて、通常使用する7gから30g程度のルアー全般に使いやすいブレーキになっています。
ボリュームにもよりますが全般的にはN→P→Fの順に強いブレーキが効きます。
基本的には、使用しているラインによってF、P、Nの3つから選択します。

4×8DC Xモード

Xモード(エクストリームロングキャストモード)は使う場面が限られる超遠投モードです。
バイブレーションプラグやヘビーキャロライナリグ、メタルジグといった空気抵抗の少ないルアーを遠投するのに適しています。
F、P、Nと違ってラインは選びませんが、遠投重視でかなり弱いブレーキ設定になっているので、バックラッシュには特に注意が必要です。
Xモードを使用する場合は外部ダイアルMAXから始め、徐々にブレーキを落としていくのが良いでしょう。


21アンタレスDC HGスプール

マグナムライトスプールⅢ

21アンタレスDC HGには第三世代のマグナムライトスプールが搭載されています。
マグナムライトスプールⅢは徹底的に薄肉化、スプールのナロー化(幅19mm)を施したスプールです。

慣性モーメントが抑えられ、スプール回転が良く、飛距離アップに繋がります。
また、飛距離アップだけでなく、軽く抜けるような心地良いキャストフィーリングも持ち味です。


21アンタレスDC HGインプレッション

21アンタレスDC HGはスプール径37mm、ギア比7.4、ハイギアモデルのベイトリールです。

21アンタレスDC HGに搭載されているスプールは37mm径と大口径になります。
バスフィッシングであれば、スプール径34mmのベイトリールがバーサタイルとして扱えるとされていますが、21アンタレスDC HGはカバーできるルアーの守備範囲も広く、十分バーサタイルなベイトリールとして位置付けることができます。

使用できるルアーウェイトは7〜30g位が扱いやすい範囲かと思います。
どちらかといえば、ウェイトのあるルアーに向いています。

21アンタレスDC HGは気持ちが良いキャストフィーリングと遠投性能が売りですが、近距離のピンスポットを狙う際は、軽い力でルアーをプレゼンテーションでき、ただただ広いエリアにルアーを投げ込む際は、爆発的な飛距離でルアーを遠くのポイントへ落とすことも可能です。
ピッチング等の初速の出ないキャスティングをする場合は、ライン別モードダイアルをFに設定し、メカニカルブレーキも締めてあげることでライントラブルを軽減できます。

巻き感に関してはとてもシルキーな巻き心地で、軽快なリトリーブで釣りをすることが可能です。


21アンタレスDC HGデザイン

21アンタレスDC HGは高級感が感じられるデザインとなっています。

サムレストに鏡面素材が使用され、その他はラメが輝く薄く曇った鏡面ボディで構成されています。

リールの自重が220gで少しズシっとしています。
その重さがあることにより、物としての質感をより一層際立たせます。

機能性、デザイン性どちらも兼ね備えたベイトリールとなっています。


前モデルとの比較

21アンタレスDCと前モデル16アンタレスDCの比較です。

ラインナップの増加
16アンタレスDCはノーマルギアモデルとハイギアモデルのラインナップでしたが、21アンタレスDCはノーマルギアモデルとハイギアモデルに加えエキストラハイギアモデルがラインナップされています。

パーミング性の向上
21アンタレスDCは16アンタレスDCよりボディがコンパクト、且つ左右非対称のサムレストにより、しっかりと手に馴染み、パーミング性に優れます。

ハンドルガタつきの軽減
16アンタレスDCは少々ハンドルのガタつきがありましたが、21アンタレスDCはハンドルのガタつきが軽減されています。

飛距離アップ
16アンタレスDCも飛距離が出るリールでしたが、21アンタレスDCは更に飛距離を稼ぐことが可能です。
それにより、軽い力でのショートキャストでもより低弾道でルアーをプレゼンテーションすることができます。

トラブルレス性の向上
16アンタレスDCのDCブレーキシステム(Xモード)は少々ピーキーな部分がありましたが、21アンタレスDCのDCブレーキシステム(Xモード)はピーキーさが減少し、より実践向きなDCブレーキシステムとなりました。

メンテナンス性の向上
16アンタレスDCのスプールを取り外す際はDCブレーキユニットに取り付けられている3本のボルトを取り外す必要がありましたが、21アンタレスDCのスプールを取り外す際はDCブレーキユニットに取り付けられている2本のボルトを取り外します。
また、外部に注油穴キャップが取り付けられており注油も楽に行えるようになりました。

メカニカルブレーキとして機能
16アンタレスDCのメカニカルブレーキはDCブレーキユニットに取り付けられており、設定するのが少々困難でしたが、21アンタレスDCはDCブレーキユニットに取り付けられているメカニカルブレーキに加え、外部の注油穴キャップがメカニカルブレーキとして機能します。

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