このブログ記事では初心者にお勧めできるネイティブトラウトタックル(渓流釣り)をご紹介致します。

これから渓流釣りを始めたい方、パートナーやお子さん、友人に渓流釣りを始めさせたい方、それらの方々がこのブログ記事を参考にしていただけたら幸いです。
2大メーカーから選ぶ
釣具メーカーは多々ありますが、ロッドとリールどちらも販売している代表的なメーカーはダイワとシマノです。
ダイワのネイティブトラウトタックル(渓流釣り)とシマノのネイティブトラウトタックル(渓流釣り)、同等の価格帯のタックルを抜粋してご紹介させていただきます。
スピニングタックルが基本
渓流釣りでは主にスピニングタックルを使用します。
ベイトタックルを使用する方もいらっしゃいますが、基本的にはスピニングタックルさえあれば釣りが成立します。
お勧めのスピニングタックル
スピニングロッド
渓流釣りを始める上で必要なスピニングロッドをご紹介致します。
ロッドの長さは身長より少し短い位。
ロッドのアクションはUL(ウルトラライトアクション)のものがお勧めです。
ダイワ ピュアリスト(スピニング)

お勧めの番手
- ピュアリスト 48UL・V(¥13,500)
- ピュアリスト 52UL・V(¥14,000)
- ピュアリスト 56UL・V(¥14,200)
シマノ トラウトワンNS(スピニング)

お勧めの番手
- トラウトワンNS S53UL(¥18,400)
- トラウトワンNS S60UL(¥19,400)
スピニングリール
渓流釣りを始める上で必要なスピニングリールをご紹介致します。
リールの大きさは1000番台〜2000番台のものがお勧めです。
ダイワ レブロス

お勧めの番手
- レブロス LT1000S(¥8,500)
- レブロス LT2000S(¥8,700)
シマノ サハラ

お勧めの番手
- サハラ C2000S(¥8,500)
- サハラ C2000HGS(¥8,500)
分からないことは釣具屋さんへ
いざ釣りを始めるとなると分からないことも多々あると思います。
そんな時は釣具屋の店員さんに分からないことを聞いてしまうのも手です。
大抵のことは教えてくれると思います。
また、このブログの管理人ウィルも答えられる範囲でお答えしますので、分からないことは気軽にコメントして下さい。